まずは縁をつくり、必要とされる人になれ

ネットに就活にはげむ学生に向けた内容が書かれていて、なるほどと思ったことがありました。就活で聞かれるのは「なぜ自社を選んだのか」。学生は会社に貢献したい、日本を変えたいなど大きな目標を掲げます。そしてきっと自分が「やりたいこと」を決めているでしょう。でも実際の社会で自分がやりたいことを実践できる場がすぐに与えられることはありませんよね。

名刺の管理ツールのSansanでも「出会う、が世界を変えていく」といったコンセプトを設けているように、「まさに歴史は出会い(縁)によって作られてきている。」と。そして、人に必要とされ人間になることも重要だと。褒められる、感謝される、認めてもらえる充実感、そして「必要とされている」といったことが、次のやる気を導き出してくれるそうです。実力が伴い始めれば、最初の「やりたいこと」も出来るようになると。なるほどですよね。


SFAとの連携はごく自然

名刺の管理ツールを使いこなせるようになったら、SFAと連携させると良いと聞きました。なんだか難しそうな名前ですが、実はSFAこそ名刺の管理ツールとの連携がとても助かるんですね。

というのも、SFAを始める際には見込み顧客の情報を入力しないといけません。名前はまだしも、電話番号やメールアドレスなどを手入力しないといけない、と思うとそれだけでSFAが嫌になりますよね。また、1文字でもミスしたり抜けてしまえばそれだけでその情報は使えないものとなります。

こういった多くの手間や負担が、名刺の管理ツールは解消してくれるんです。名刺をスマホで撮影するだけ。これで名刺情報はデータとして収録されていきますから、SFAの最初の面倒なステップは無くなるんですね。


まずは投資

名刺の管理ツールの市場で大きなシェアを持つSansan。赤字が続いていると報道されています。その原因はテレビコマーシャルなど広告費がかかりすぎているから、とのことですが、それでもテレビではコマーシャルが流れていますよね。なぜか不思議だったのですが、理由がわかりました。

それは、名刺の管理ツールというのは導入した企業のほぼ100%が継続利用しているんだそうです。一度導入してもらえれば、永続的に使ってもらえるということ。なので、今はコマーシャルによって会社の認知度をアップさせる時期であり、さらに市場のシェアを広げていくこと、つまり現在は投資の時期と考えているようです。「とにかく一度でいいから、企業に「使ってもらうこと」を狙っている。」ここがポイントのようです。


保管場所も手間も激減します

名刺はみなさん、名刺ファイルに入れていますか?それとも会社のデスクの小さな箱に入れていますか?

アナログ管理も良いものですが、ここではデジタルの管理も良いですよ、ということをご紹介したいと思います。デジタルでの管理ということは、名刺の管理ツールを活用するということ。ツールを使えば、まず名刺の情報をデータ化でき、名刺そのものを持っていない時でもスマホですぐにチェックできます。また、共有財産として社内のすべての人も活用できるようになります。

たくさんある名刺の保管場所も必要無くなりますし、社内すべての名刺の整理にも役立つでしょう。また、ベンダーによっては、人事情報を更新してくれますから、自分たちでいちいち人事を調べる手間も必要無くなるんです。

名刺の管理ツールを一度使ったら手放せない、と言われるのはこういった理由があるからなんですね。


確認が必要です

たったこれだけの枚数しか無料で使えないの?と、一旦名刺の管理ツールを使いはじめたところで気づいた人がいました。その数10枚だったかな・・。

今もそんなツールがあるのかは知りませんが、名刺の管理ツールを活用し始める時には、いくつか確認しておくことが必要です。とくに無料の場合には。

無料のツールであれば、10枚以上はできませんというように枚数制限があったり、データ化に時間がかかったり、OCRのみでデータ化しているのでミスが多かったり。デメリットと言えるかわかりませんが、「あれ?」と思うような事態が起きても無料なので仕方無いんですよね。

また有料のものでも、セキュリティ対策がしっかりと行われているのか確認することも重要です。


アメリカ仕込みの営業をするなら!

国土の広いアメリカで始まったインサイドセールス。いちいち見込み顧客の会社や家を訪問せずに、会社に居ながらセールスを行う手法ですね。それだけ聞くと、なんだ電話のセールスと一緒じゃん!と思ってしまいますよね。まぁそれはそうなんですが^^そこには、きちんとした営業テクニック、システムの活用というものがあるんです。

イベントに参加したりセミナーを開いて、まずは名刺を獲得します。ここである程度見込み顧客を獲得することができます。すぐに名刺の管理ツールでデータ化し、いつでも見込み顧客情報を取り出せるようにします。見込み顧客に電話をかけたりメールを送り、蓄積された情報を元にそれぞれの顧客のニーズを把握していく。そしてマーケティング結果などとも連携させて、顧客に最適な商材を顧客が満足できるような提案で行っていく。

流れを簡単に言うと、こんな感じです^^


サテライトオフィスにノマドワーカー

最近大学を卒業した人たちには、このサテライトオフィスやノマドワーカーといった言葉は知らないでしょうね^^私はとても懐かしく思いました。とくにサテライトオフィス。あるネット記事を読み、本当に久しぶりに会った言葉でした。

徳島県に神山町という町があるそうです。この場所、以前から県外の企業などと交流があったことから、名刺の管理ツールを提供しているSansanなどがサテライトオフィスを設置しているそうなんです。「自然豊かな環境で生活と仕事の充実がはかれる場所として人気を博し」とありました。

最先端の事業を手掛ける企業が、自然豊かな場所にオフィスを構える。現在のようにIT技術が進歩していることで、このような働き方が実現できる、映画のような世界って不可能ではないんですね。


セリアにこんな良いものが・・

100円ショップのセリア。近所にあったんですが、ダイソーと近距離だったためでしょうか、数年で撤退してしまいました。残念。きっと私が住む街の人たちは、セリアの存在はあまり知らないと思われます。

でも、ネット記事によく取り上げられているのはセリアの方が多い。ダイソーよりも女性的で、おしゃれな印象がありますからね。そんなセリアで先月新発売されたのが、モノトーンの「6リングバインダー」なるもの。別売りのリフィルを購入することで、自分だけのバインダーを作ることができるんですって。

領収書、チケット、カード類、USBといった小物も入れられるとのこと。自分だけ、というのが良いですよね。名刺も名刺の管理ツールなどのデジタルではなくアナログで管理している人には、とっても使いやすいそうですよ。

名刺CRM比較

名刺はどこかに保管

名刺を交換したあと、もらった名刺はどうしていますか?多くの人はそのままどこかに保管しているそうです。これは、実際に名刺の管理ツールを提供しているベンダが行ったアンケート調査で明らかになったものです。

もらった名刺は捨てていないが約70%。その理由はやはり名刺だから捨てられないということのようです。なので、その処分の仕方にも困っていると。わかりますね、年賀状とかもいつ捨てて良いのか、タイミングって大事です。

ただ、名刺の場合5年も経てばすでにその会社を退職していたり、転勤している可能性も高いですからね。業種によってはもっとそのスピードは速いかもしれません。そうなると、一定の年数を決めてそれに従って名刺自体は破棄し、全て情報は名刺の管理ツールでデータ化しておく、というのが良いようですね。


自社では何が出来るか、そして自分は何ができるか

営業の仕事について興味深い記事を読みました。最近は名刺の管理ツールの活用によって、無駄に営業をかけずに見込み顧客をランク付けできるようになり、人脈まで見通せるようになりました。その結果、場当たり的営業は無くなり、確度の高い見込み顧客を中心に営業に出向くことが出来、営業マンのストレスも軽減されています。

また、取引先となる企業で営業する際にも、自社では何が出来、自分はどういった提案ができるのかもきちんと整理して営業に行けるため、名刺の管理ツールを効果的に利用することでスムーズな営業が可能になるんだそうです。

たった一つの、それも使いやすいツールひとつをきちんと活用できれば、営業の世界も格段に広がっていくものなんですね。

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