顧客が固定化している場合には

名刺の管理ツールが広く使われるようになってきましたが、業種や顧客の範囲によっては、デジタルで管理するよりもアナログ管理の方が楽な場合もあるんですよね。いくら世間では流行っていても^^自分の働き方に合ったものを選びたいですよね。

顧客が固定化しているということは、すでにスマホやガラケーには連絡先が入っているはず。なので、会社には名刺を会社名、あるいはその人物の名前を五十音順で箱型ケースに綺麗に整理しておけば、欲しい時に名刺を取り出すことが可能です。

勿論、名刺の管理ツールを活用しても良いのですが、人脈の可視化、人事の変更の自動更新などの機能が必要なければ、無料のアプリなどを使うことをおすすめします。


他のツールのライセンスを持っていると

会社では、すでに多くのツールを使っているはずです。そのツールのライセンスを持っていれば、名刺の管理ツールも導入しやすいと言います。

スマホのアプリや会員登録などもそうですが、最初の登録がとても面倒、使い方を一から覚えないといけないから新しいものは使いたくない、こういったことが理由で新しいツールの導入をためらうこともよくあります。

しかし、ライセンスを持つベンダーのホームページや問い合わせによって探し出すす事で、使いやすい名刺管理ツールを見つけることが可能なんです。

ベンダー自体が名刺管理ツールを開発していなかったり、他社の製品でも取り扱っていなくても、他社のツールと連携している可能性が大いにあります。ですから、先ずはライセンスを持っているベンダーに相談すると良いでしょう。

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「神山まるごと高専」を開校させる計画を発表

神山町に「神山まるごと高専」を開校させる計画が発表されたそうです。名刺の管理ツールを提供しているSansanの社長が2010年の10月に神山町内にサテライトオフィスを構えたという縁もあったようです。

「ITや人工知能(AI)などの最先端技術が学べる私立高等専門学校」とのことで、2023年の4月に開校を目指しているそうです。

この神山町。どこの県の神山町か調べてみると、徳島県なんですね。徳島県にある神山町は、知る人ぞ知るITのメッカ。高速光ファイバー網が整備されていて、多くのIT企業のサテライトオフィスが設置されていると。そうそう、このニュース、テレビでもやっていました。田舎の景色の良い場所に、日本の最先端を行く企業のサテライトオフィスがたくさんあると。人材育成の場にも持ってこいですね。


企業単位で名刺管理ができる

これって、実は非常に大切なことなんですよね。

同じ企業の中で、似たような名刺が混在していて、果たしてどの名刺が本当に使えるものなのかがわからない。こんな時、相手に連絡をする際にはどの名刺を選ぶのでしょうか。

そこで名刺の管理ツールを使い、名寄せを行うときれいさっぱり片づけることができるんです。例えば、手入力で株式会社を(株)にして登録しておくと、二重登録となり、同じメールを先方に2度も送ってしまうことになります。これは相手にしてみると失礼極まりないこと。信頼を損ねる心配もありますから、出来るだけ早く名刺の管理ツールを使い、名寄せ機能を使うことが望ましいですね。

ツールによって、ネットを常に巡回していて、担当者の移動なども全て自動更新してくれますから、常に最新の人事情報に擦れることができるんです。


19日、東証マザーズに上場

いよいよ近くなってきました。東京2020オリンピックのチケット抽選発表の前日^^19日に、名刺の管理ツールをサービスしているSansanが上場します。

ある時は、広告料がたたって赤字決算で大丈夫?と言われたこともありましたが、そんなこと想定内とばかりに、着々と上場に向けた戦略は進んでいたのでしょう。株式上場によって人件費や開発、そして宣伝広告料もさらに増えるでしょうが、すでに調達できている資金も61億円を超していると。それだけ、Sansanがまだまだ成長できると多くの人が認めているのでしょうね。

名刺一枚がビジネスを変えると言われていますが、それは営業マンだけのことではなかったんですね。サービスをしているSansanそのもののビジネスに、多くの営業マンたちが乗っかっている、ということだったんですね。


絞られた機能が良い!

名刺の管理ツールって、ネットで探し始めると結構出てくるものなんですよね。有名なものから始めて聞く会社のものまで。最初は、有名でシェアも広い会社のものが良いだろうと思っていたのですが、他の会社のホームページも見てみると、なかなかよさげなところもあるんですよね。

豊富な機能がそろっているのも魅力を感じますが、本当に使うのかどうか考えた時、要らないものの方が多かったりします。いつか使うだろう・・と思っても、実際には使わず終いのこともあります。とにかく名刺をスッキリ片づけたい・・こんな感じなので、機能の数を絞り、コストもそれなりのモノで良いかなと。

また、数週間のテスト試用ができるところも多いので、まずは2社ほど数日使って見るというのも良いですね。


グループ全体で共有化できれば

今までは、会社全体では名刺の情報を共有化できていたけど、グループ全体ではできていなかった、といった事例もあるそうです。同じグループ企業でも、名刺までは共有化することは難しい面がありますからね。

でも名刺の管理ツールを一斉に導入することで、グループ全体で共有化が実現した会社があるんだそうです。すると、それまでに全く接点が無いと思っていた企業にアプローチしやすくなったり、実は前に営業の実績があった、ということも情報が出てきたり。

グループ内でのネットワークも可視化されるため、自社の誰とこれから行きたい企業の誰がつながっているかなどもハッキリとわかるようになるんです。会社が大きくなればなるほど、つながりはどこまでも広がっていきそうですね。


高いサービスは圧倒的なシェアから

無料の名刺の管理ツールなのに、サービスは豊富。なぜ無料でこのようなサービスができるのか疑問に感じる方も多いようですが、その理由はネットワーク効果と言われています。

3年前の調査によると、そのツールのシェアは8割以上になっていたそうです。そのツールとはSansanのこと。コマーシャルによる宣伝効果も最も高い名刺管理ツールの会社ですよね。

きっと3年後の今ではさらにシェアを伸ばしていることでしょう。そして、利用する企業が多くなればそれだけネット上でのつながりが増えることになります。ネットワークの効果が高まることで、インターネットの世界は情報の収集力も高まるということなんですね。なので無料でもそれ以上の効果をSansanは得ることができているんです。


すべての関係者にも

昭和の時代から見ると、まるで夢のようなツールのひとつが名刺の管理ツールではないでしょうか。名刺をカメラで撮影しアップすれば、自動でデータ化される。あ・・、スマホなんていうもの自体、存在、考えられない時でしたから、スマホそのものも夢のようなアイテム。

一度ツールにアップしてしまえば、人事情報は自動で更新されていきます。同じ人物でも新しく他の人が名刺をデータ化すれば、すべての関係者にその情報は伝わります。勝手にすべての関係者にもですよ!

ここまで便利に、そしてきめ細やかな機能を考え、開発できるのも、日本人ならではと思いますね。他の国にこういった便利なツールがあるのか、また考案されているのかはわかりませんが、これからも日本人ならではの細やかな配慮が行き届いたツールを開発していって欲しいですね。

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まずは縁をつくり、必要とされる人になれ

ネットに就活にはげむ学生に向けた内容が書かれていて、なるほどと思ったことがありました。就活で聞かれるのは「なぜ自社を選んだのか」。学生は会社に貢献したい、日本を変えたいなど大きな目標を掲げます。そしてきっと自分が「やりたいこと」を決めているでしょう。でも実際の社会で自分がやりたいことを実践できる場がすぐに与えられることはありませんよね。

名刺の管理ツールのSansanでも「出会う、が世界を変えていく」といったコンセプトを設けているように、「まさに歴史は出会い(縁)によって作られてきている。」と。そして、人に必要とされ人間になることも重要だと。褒められる、感謝される、認めてもらえる充実感、そして「必要とされている」といったことが、次のやる気を導き出してくれるそうです。実力が伴い始めれば、最初の「やりたいこと」も出来るようになると。なるほどですよね。