社長さんの意向で

ある会社で名刺の管理ツールを導入したそうです。その会社の社長さんが、社員の名刺の活用方法や管理の仕方を見て、「これではいかん!」と思ったそうです^^

必要になった名刺情報は、デスクの中の箱から探し出し、情報が分かればまた箱の一番上にポイ!情報の取り出しが非効率ですし、なにより名刺は個人情報、会社情報が詰まっているもの。これを箱にポイ!ではセキュリティの面でも大きな不安があります。

そこで、名刺の管理ツールを社内で一斉に導入し、情報も一元化するようにしたそうです。最初はデータ化すること自体に社員も面白がっていたものの、次第に停滞・・。しかし、名刺が会社の資産であり、人脈づくりに大きな役割を持っていることが再認識されたことで、今ではきちんとデータ化する習慣が出来上がったそうです。

名刺CRM機能紹介 |GRIDY特徴

御社に合っていますか?

これが一番難しいんですよね、自分の会社に導入するCRMが合っているのかがちゃんと理解できていることが。

意外と盲点となっているようなんです。CRMに関するコラムや導入事例などをたくさん読み、自社に最も適したCRMを選んだつもり。でも実際に導入し、営業マンたちに使わせてみると全く使いこなせないということがあると。

CRMも次々と進化したものが出てきています。よって、導入を図る人はより新しく使い勝手の良いものを選べば、営業マンも使い甲斐があるのではと思ってしまうんですね。でも、自分の会社の営業マンを見てみればわかるはずです。年長者が多い現場。ITとは程遠い。Excelだってどうにか入力しているけど、出来れば避けたい。。手書きの日報を結局は使っている。顧客情報でさえ、手書きのノートを使っている社員がいるほど。こういった会社では、CRMを導入したところですぐに浸透するはずはありません。むしろ必要が無い、という会社だってあるんですね。

使い勝手が良く、評判の良いCRMでさえも、自社に合っているのかは現場を見て判断する必要がありそうです。

http://knowledgesuite.jp/service/sfa-hikaku.htm