広告の仕方を考える

ある有名な企業が、過去一年間の実質の売上高を発表していたのですが、とても意外なことに減益となっていました。その大きな原因は広告にあったそうです。

コマーシャルで大きく有名になった企業なのですが、そのコマーシャル自体にコストをかけ過ぎたとか。そのため、売り上げよりも広告費がかさみ、結果赤字に。。でも、その企業としてはそれだけの広告費をかけるべきだったと考えているのでしょう。例え過去一年間が赤字になっても、これからのことを予測したコマーシャルだったのかもしれませんからね。想定内と。

ただ、これは大きな企業では何とか数年後までには回収できるものの、中小企業でそんなことをしていては会社自体の体力は落ちる一方です。広告を出したいけど費用はかけられない、という場合には、CRMなどを活用し、それぞれの顧客に合ったDMやメール、メルマガの送付、これが効果的です。

それまでの購入履歴や問い合わせ内容、属性などから分析し、最適な内容で最適な時期にアプローチをかける。これだけでも、広告費をかけずに増収につなげることは可能となるはずです。

営業プロセスなども管理できるようになる

名刺の管理ツールを使うことで、SFAのような営業プロセスなども管理できるようになります。

名刺情報を全てデータ化して終わり、といったイメージが名刺管理ツールにはありますが、その先まで管理できるものもけっこうあるんですね。商談の最後まで、全ての情報も入力できるため、まるでSFAの日報機能のようです。

さらに、それぞれの営業マンだけがそのプロセスを管理するのではなく、上司や他の営業マン仲間も確認できますから、もし、何かが滞っていればアドバイスをもらえたり、注意されたり^^また、いつもうまく営業を進めている営業マンの営業プロセスを勉強できたり。

しかも、最初は名刺をスキャンするだけで手動で行うことも少ないので、SFAよりもとっつきやすく使いやすい、といった声も聞かれます。

95%以上の定着率とは

数ある日本でサービスされているCRMの中でも、最も資料請求されているCRMは、95%以上の定着率となっているそうです。定着率が高いということは、使いやすい、ずっと使っていられるということですよね。

今、政府からも働きかけが頻繁にある「働き方改革」の促進ができ、働く時間は減るのに売り上げはアップできるという夢のようなCRM^^

実際に今このCRMを導入しているのは4,500社以上あるということで、導入時のノウハウやその数のCRMを運用までこぎつけた経験もこのベンダにはあるということですよね。ということは、導入前に自社にどんな機能があると役立てられるのか、どういった心構えが必要なのか、といったことを教えてくれそうです。そして、定着するための専門のチームがあって、運用中に問題が起きてもそれをしっかりと解決できるようにサポート体制がきちんとできている、ということが、このベンダのウリのようです。

足並みを揃える、というわけではありませんが、やはり長く使い続けられるというのは、それだけの長所がある、と言っても過言ではないようです。

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