コストと時間

名刺の管理ツールを導入するということは、業務の効率化が目的であり、また顧客を一元管理したり顧客情報をいつでもどこにいても閲覧できる環境を作ることでもあります。

ただ、そこにはコストと時間がかかるということも、導入前には知っておきたいところです。無料のアプリなども提供されていますが、それはあくまで個人向け。顧客の数が多ければ有料のものを使わないと様々な面で不具合が出てくるんですね。費用対効果は確かにありますが、意外とコストがかかることは確認しておきましょう。

また、名刺を正確にデータ化するには、それなりの時間がかかってしまいます。一日に何枚もデータ化しなければいけない状況では、社員も精神的、時間的な負担を感じることになります。


顧客が固定化している場合には

名刺の管理ツールが広く使われるようになってきましたが、業種や顧客の範囲によっては、デジタルで管理するよりもアナログ管理の方が楽な場合もあるんですよね。いくら世間では流行っていても^^自分の働き方に合ったものを選びたいですよね。

顧客が固定化しているということは、すでにスマホやガラケーには連絡先が入っているはず。なので、会社には名刺を会社名、あるいはその人物の名前を五十音順で箱型ケースに綺麗に整理しておけば、欲しい時に名刺を取り出すことが可能です。

勿論、名刺の管理ツールを活用しても良いのですが、人脈の可視化、人事の変更の自動更新などの機能が必要なければ、無料のアプリなどを使うことをおすすめします。


他のツールのライセンスを持っていると

会社では、すでに多くのツールを使っているはずです。そのツールのライセンスを持っていれば、名刺の管理ツールも導入しやすいと言います。

スマホのアプリや会員登録などもそうですが、最初の登録がとても面倒、使い方を一から覚えないといけないから新しいものは使いたくない、こういったことが理由で新しいツールの導入をためらうこともよくあります。

しかし、ライセンスを持つベンダーのホームページや問い合わせによって探し出すす事で、使いやすい名刺管理ツールを見つけることが可能なんです。

ベンダー自体が名刺管理ツールを開発していなかったり、他社の製品でも取り扱っていなくても、他社のツールと連携している可能性が大いにあります。ですから、先ずはライセンスを持っているベンダーに相談すると良いでしょう。

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「神山まるごと高専」を開校させる計画を発表

神山町に「神山まるごと高専」を開校させる計画が発表されたそうです。名刺の管理ツールを提供しているSansanの社長が2010年の10月に神山町内にサテライトオフィスを構えたという縁もあったようです。

「ITや人工知能(AI)などの最先端技術が学べる私立高等専門学校」とのことで、2023年の4月に開校を目指しているそうです。

この神山町。どこの県の神山町か調べてみると、徳島県なんですね。徳島県にある神山町は、知る人ぞ知るITのメッカ。高速光ファイバー網が整備されていて、多くのIT企業のサテライトオフィスが設置されていると。そうそう、このニュース、テレビでもやっていました。田舎の景色の良い場所に、日本の最先端を行く企業のサテライトオフィスがたくさんあると。人材育成の場にも持ってこいですね。


企業単位で名刺管理ができる

これって、実は非常に大切なことなんですよね。

同じ企業の中で、似たような名刺が混在していて、果たしてどの名刺が本当に使えるものなのかがわからない。こんな時、相手に連絡をする際にはどの名刺を選ぶのでしょうか。

そこで名刺の管理ツールを使い、名寄せを行うときれいさっぱり片づけることができるんです。例えば、手入力で株式会社を(株)にして登録しておくと、二重登録となり、同じメールを先方に2度も送ってしまうことになります。これは相手にしてみると失礼極まりないこと。信頼を損ねる心配もありますから、出来るだけ早く名刺の管理ツールを使い、名寄せ機能を使うことが望ましいですね。

ツールによって、ネットを常に巡回していて、担当者の移動なども全て自動更新してくれますから、常に最新の人事情報に擦れることができるんです。